アメリカのJ1ビザの今後。オペアプログラムは廃止される…?

こんにちはこんばんは、Amy(amy1991aka) です。

これからアメリカでオペアになりたいと思っている方へ。
…ちょっと考え直した方がいいかもしれません(笑)

なぜかと言うと、数年前からトランプがJ1ビザ(交流訪問者ビザ)を廃止しようとしていますが、その動きが最近あってオペアも影響を受け始めているからです。

Trump Administration Considering Cuts to Cultural Exchange Visas

※2017年8月の記事です

The Trump administration is considering major reductions in cultural exchange programs, including those for au pairs and summer workers, that allow young people from foreign countries to work in the U.S., people familiar with the administration’s planning said.

THE WALL STREET JOURNAL:https://www.wsj.com/articles/trump-administration-considering-cuts-to-summer-work-visas-1503857856

 

そして最近オペアの低賃金問題が裁判沙汰になり、ニュースにもなりました。

オペアの置かれている状況は年々厳しくなっているので、そういった状況も踏まえつつ渡米してほしいなと思います。

では、アメリカのJ1ビザ、オペアに何が起きているのか、詳しく説明していきます。

 

オペアの税金の支払額が2019年から上がりました…

急に支払い控除額$4,050がオペアに適用されなくなった!

簡潔に言うと、去年(2018年)まではタックスの支払額が年間で$500-$600程度だったのですが、今年2019年から$900-$1000と一気に跳ね上がりました…。

オペアは貰っているお給料が人によって若干違うので多少の差はありますが、およそです。

理由は、オペアがタックス申請の際に受けられた控除額$4,050が2019年から急に廃止されたから。この決定を下したのは、勿論トランプです…。

Prior to the bill’s introduction, every non-resident who was working in the US was entitled to a personal exemption of $4,050. In other words, if you were working in the US on a J-1 visa in 2017 you could earn up to $4,050 without paying tax. The personal exemption was also the main means that non-residents could use to get their Federal tax refund.

However, as of 1 January 2018 (and up to 2025) the personal exemption was reduced from $4,050 to $0. The removal of the personal exemption means that overall taxable income has increased for all non-residents.

ソース:https://www.taxback.com/blog/us-tax-has-changed-for-j-1-students-heres-what-you-need-to-know

オペアの給料は年間100万しか貰えないのに、タックスの支払いで10万も支払わなければいけないなんて、沢山働いてるのに割に合わないですよね。

これからタックスを払わないオペアが更に増えますね。

そうしてアメリカで働こうとするオペアを減らそうとしているのが、トランプの目論みです。

 

オペアが低賃金問題をエージェンシーに提訴

これはトランプとはまた別の問題ですが…。

そしてまだはっきり解決していないようなので、あまりここでは詳しく書けないのですが、オペア数十人が賃金改定を巡って、アメリカのオペアエージェンシー15社を訴えたそうです。

※訴えられたのは、日本のエージェンシーではなくアメリカのエージェンシーです。

そんなことより、オペアエージェンシーって15社もあるんですね(笑)勿論この裁判問題について、アメリカのエージェンシーはダンマリです。

週45時間労働で週給$195.75って確かに低すぎる…

いくら衣食住のお金がかからないと言えど、オペアの仕事を時給換算したら、約$4です(笑)

オペアエージェンシーはこの提訴を裁判まで持ち込まれたら、恐らく負けます。負けた場合は数億の賠償金の支払いが待っているので、今回はオペアエージェンシー側が示談に持ち込んだようです。

今回は示談で納まりましたが、結局賃金は変わっていないので、また賃金問題でぶり返す気がします。オペアエージェンシーが賃金を見直してくれたらいいですが、その前にトランプがJ1ビザを廃止してしまいそうですね(^_^;)

 

そもそも、なぜトランプがJ1ビザを廃止したいのか

トランプは「America First」を唄っているので、アメリカ人の雇用を一番に雇用することを第一優先にしていますね。J1ビザでそのままアメリカに住み着こうとしている人も一切排除したいわけです。

オペアがプログラム終了後も、アメリカに居座ってしまう問題(笑)

トランプがオペアを一番毛嫌いする理由は、プログラムが終わってもだいたいの人がアメリカに居座るからだと思います(笑)

私の周りのオペア友達も、アメリカにいる間にJ1ビザから学生ビザにそのままステータスチェンジをして、アメリカに残っている人が多いです。

この方法、アメリカからさえ出なければ、合法なんですよね。(いや、グレーゾーン?笑)

 

まとめ。オペアは別の国でもできます!

アメリカは確かに魅力的な国で、住みたくもなります。ただ英語圏は他にもありますし、しかもワーホリビザの方がJ1ビザよりもずっと簡単に取れます。

どうしてもアメリカでオペアがしたい!アメリカで生活するのが夢だった。という人なら、きっと2年間アメリカでやっていけるでしょう。

でも他の国も興味があるなら、アメリカにわざわざ行く必要はないかなと私は思います。

例えば、オーストラリアでオペアとして働くなら(ワーホリビザで)、スーパーアニュエーション(年金)の積立てが自動的にされて、年間5万ぐらいそれだけで貯まります。しかも、帰国するときに申請すればそのお金は貰えます。

国によって、システムが全く違いますので、そういった部分も比較してみるといいと思います♫

 

 

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